なんちゃってぽえむ「あなた」
皆さん、こんにちは、ぼく(@100K0D)です。
早速、なんちゃってぽえむ「あなた」について書いていきます。
あなた
最初のあなたはとても緊張していて
指の先まで力が入っていた
2番目のあなたは笑顔の花を咲かせ
ぼくの緊張をほぐしてくれた
ぼくの手をぎゅっと握りしめて
ぼくの心までぎゅっと抱きしめて
愛しさを教えてくれた
今日のあなたは何番目だろう
おじいちゃんとおばあちゃんになっても
毎日新しいあなたを見て新鮮な気持ちを思い出す
そんな未来を想像している
いつもありがとう
これからもよろしくね
終わりに
大切な人の寝顔を見ながら書きました。
お読みいただきまして、ありがとうございました。